画像処理ソリューション
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Akira

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OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

メインページOpenCV


※現在OpenCV2.3が公開されています。
  OpenCV2.3についての解説は
     OpenCV2.3の入手、ダウンロード、インストール、環境設定
  を参照下さい。
     下記はOpenCV2.2のときのものです。



OpenCV2.2は内容こそ、そこそこ変更になったものの、OpenCVのインストール方法はOpenCV2.1とほぼ同じです。
これまでにもインストール方法についてはOpenCV1.0OpenCV2.0OpenCV2.1と紹介してきたので、今回も簡単に紹介したいと思います。

OpenCV2.1のインストール方法については、VisualStudio2010向けのインストールパッケージ(OpenCV-2.2.0-win32-vs2010.exe)を使う方法と、64bit対応やIPP、TBBなどのへの細かい設定をCMakeというソフトを使ってOpenCVをビルドする方法とがあるのですが、今回は前者の方を説明します。後者の方は少し設定が難しくなるので、初心者の方にはあまりお勧めできませんが、やりたい場合はOpenCV2.1を参考に設定してみて下さい。

ただし、OpenCV-2.2.0-win32-vs2010.exeを使った場合でもVIsual Studio2008でも、64bitOSでも動作(32bit動作)動作します。VIsual Studio2008で動作させるには、おそらくMicrosoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージが必要になると思います。(私の環境ではVS2005 Standard、VS2008Ex、VS2010Exとインストールしているので、未評価です。)

OpenCV2.2の入手

OpenCV2.2は以下のページより入手します。
http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/

このページの『Download Now!』をクリックして、ファイル(OpenCV-2.2.0-win32-vs2010.exe)を入手します。
OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

OpenCV2.2のインストール方法

ダウンロードしたファイル(OpenCV-2.2.0-win32-vs2010.exe)をダブルクリックしてOpenCV2.2のインストールを開始します。
OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

上図のような画面が表示されるので、『次へ』をクリックします。

OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

表示されたライセンス契約(いわゆるBSDライセンス)をご確認のうえ、『同意する』をクリック

OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

Add OpenCV to the system PATH for all users
 もしくは
Add OpenCV to the system PATH for current users

を選択して『次へ』をクリック (デフォルト設定とは異なるので注意!

OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

インストール先を選択し、『次へ』をクリック
(今度の説明などで、このデフォルト設定を基本として説明しますので、特に変更の必要が無い場合はデフォルトのまま設定して下さい。)

OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

スタートメニューフォルダの設定が表示されますが、このまま『次へ』をクリック

OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

セットアップする内容も、このまま『次へ』をクリック

OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定

上図が表示されたら、『完了』をクリックして、インストールは完了です。

インストール出来たか?確認のため、スタートメニューの全てのプログラム→OpenCV2.2.0→C Samples 内の実行ファイル(例えば、morphology.exeなど)が実行できるかどうか確認してみて下さい。
(ここで、実行できない場合はPATHの設定がされていない可能性があります。)

ライブラリファイル(*.lib)とヘッダファイル(*.h)の設定

ライブラリファイル(*.lib)とヘッダファイル(*.h)の設定方法は、好みの分かれるところなので、設定方法は各個人によって異なると思いますが、私の場合は以下のようにしています。

OpenCV2.2の場合は、ヘッダファイルから別のヘッダファイルがインクルードされるので、プロジェクトの設定で『追加のインクルードディレクトリ』の設定は必須のようです。

設定方法は、メニューのプロジェクト→プロパティでプロパティページを開きます。
OpenCV2.2の入手、ダウンロード、インストール、環境設定
構成プロパティ→C/C++→全般追加のインクルードディレクトリに、OpenCV2.2のincludeディレクトリを指定します。
デフォルトでインストールした場合は
C:\OpenCV2.2\include
を指定します。

あとはソースコード中に以下のように記載します。
(プロジェクトのプロパティの構成プロパティ→リンカー→入力で設定しても構いません。)

//プロジェクトのプロパティ⇒C/C++⇒全般 の追加のインクルードディレクトリに
// 『C:\OpenCV2.2\include』を追加のこと

#include "opencv2\\opencv.hpp"

#ifdef _DEBUG
    //Debugモードの場合
    #pragma comment(
lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_core220d.lib")            // opencv_core
   
#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_imgproc220d.lib")        // opencv_imgproc
   
#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_highgui220d.lib")        // opencv_highgui
   
#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_objdetect220d.lib")    // opencv_objdetect
    //以下、必要に応じて追加
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_ml220d.lib")            // opencv_ml
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_features2d220d.lib")    // opencv_features2d
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_video220d.lib")        // opencv_video
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_calib3d220d.lib")        // opencv_calib3d
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_flann220d.lib")        // opencv_flann
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_contrib220d.lib")        // opencv_contrib
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_legacy220d.lib")        // opencv_legacy
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_gpu220d.lib")            // opencv_gpu

#else
    //Releaseモードの場合
   
#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_core220.lib")            // opencv_core
   
#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_imgproc220.lib")        // opencv_imgproc
   
#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_highgui220.lib")        // opencv_highgui
   
#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_objdetect220.lib")    // opencv_objdetect
    //以下、必要に応じて追加
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_ml220.lib")            // opencv_ml
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_features2d220.lib")    // opencv_features2d
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_video220.lib")        // opencv_video
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_calib3d220.lib")        // opencv_calib3d
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_flann220.lib")        // opencv_flann
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_contrib220.lib")        // opencv_contrib
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_legacy220.lib")        // opencv_legacy
    //#pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_gpu220.lib")            // opencv_gpu

#endif

#pragmaをコメントアウトしている部分は書かなくても、ほぼ大丈夫ですし、コメントアウトしなくても大丈夫です。
ただ、opencv_ml、opencv_feature2dなどの関数を使う場合にはコメントアウトは外して下さい。


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