画像処理ソリューション
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Akira

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産業用カメラとOpenCVとの接続サンプル公開

メインページOpenCV

今回は、私が会社でやった仕事の紹介です。

OpenCVではUSBカメラ(Webカメラ)などを使って、簡単に動画を用いた画像処理を実現することができますが、本気で欠陥などの検査をしたい場合や、画像の取り込むタイミングをトリガに合わせて取り込みたい場合などにはUSBカメラでは、物足りないかと思います。

そんな時には、やはり産業用のCCDカメラを使わないと目的の処理が実現出来ない場合がありますが、画像入力ボード(キャプチャボード)と、そのボードを制御するライブラリや専用の画像処理ライブラリなどを揃えると、どうしても高額になってしまいます。

今回は少しは、その敷居を下げるためにも、フリー(BSDライセンス)で使える画像処理ライブラリのOpenCVとの接続サンプルのC++版とC++/CLI版を作成しました。

と言っても、OpenCVのキャプチャ関数(cvCaptureFromCAMなど)に対応した訳ではなく、OpenCVで確保した画像データのIplImageのimageDataのポインタ(メモリ)へCCDカメラから取り込んだ画像データを転送する仕組みのサンプルプログラムとしています。
そのため、OpenCVからカメラの制御などは出来ないのですが、その代わり、画像入力ボード専用のライブラリ(SDK-AcapLib2)を使って制御する事でよりキメの細かい制御を可能としています。

サンプル処理としてはcvFindContours関数を使い、二値化(大津の二値化)、面積、周囲長、フィレ径を求めるブロブ処理を行っています。

処理前処理後
OpenCVの接続サンプルプログラムOpenCVの接続サンプルプログラム

サンプル公開ページはこちら↓
  OpenCV+AcapLib2接続サンプル

さらにプレスリリースも...

サンプルの実体は会員ページに公開してあるのですが、少し分かりづらいので、以下の様にします。
1.会員登録(登録していない場合)
2.会員ページへ移動
3.会員ページの右下にある『ソフトウェアのダウンロード』をクリック
4.ソフトウェア一覧の中央付近、APX-3312、APX-3313、APX-3318の下にある『AcapLib2+OpenCV接続サンプルプログラム(C++、C++/CLI版)』の欄の右側にある『ダウンロードボタン』をクリックでサンプルソフトをダウンロード出来ます。

サンプルプログラムの動作条件としては、
が必要となります。

OpenCVの対応バージョンはVer2.1としていますが、cv::の名前空間は使っていないので、OpenCVを多少ご存知の方であれば、ライブラリファイル(*.lib)やヘッダファイル(*.h)の参照設定を変えれば、他のバージョンでも使用可能です。

上記の画像入力ボードのシリーズは対応しているカメラによって使用できるボードが異なるので、下記対応表でカメラとの接続はご確認下さい。
  カメラ接続リスト

ご興味のある方は製品の問い合わせページよりお問い合わせ下さい。
(製品名は『OpenCV接続サンプルプログラム』と言って頂ければ分かります。)

補足

補足というよりも個人的にはこっちがメイン?!
C++/CLI版のサンプルプログラムには描画部分にオリジナルの.NETユーザーコントロール(ファイル名:avaldata.ail.Graphic.dll)を使用しています。

このコントロールを使うと、画像の拡大や縮小、輝度値の参照など簡単に高機能(だと思っている)な表示が可能となります。

【操作例】
マウスポインタを画像上に合わせ、マウスホイールを上下にさせると、マウスポインタを中心に画像を拡大/縮小表示します。
右ボタンを押しながらマウスを左右に移動させる事で画像の移動、
左ボタンをクリックし、四角形の領域を指定すると、その範囲を拡大表示します。
画像の拡大縮小、移動表示をさせると画像の座標計算が少し複雑になってしまいますが、これらの計算はコントロール内で行っています。この機能を使ってステータスバー左側の座標、輝度値部分を表示しています。
(左上、右下に表示されている文字は対応ボード(APX-3312、3313、3318)をPCに挿入時は表示されません。)



プロファイル(縦、横方向の輝度値グラフ)の表示例。
(画像の拡大縮小に合わせて表示されます。)



このコントロールは個人的にはかなりお気に入りの一品です。
コントロールに表示する画像データ、表示倍率、表示位置を指定するだけで、マウスイベントの処理やグリッド表示、プロファイル表示はコントロールがやってくれます。
 
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